就職氷河期と現代の就職状況の違い

今と昔の就職に関しての問題

買い手企業から売り手企業に

今の日本は景気が安定しているとは決して言えません、今の時代ならではの問題はいっぱいあります。
よくバブルの時代は好景気で、みんなが幸せだったという印象をお持ちかもしれませんが、そうではなくバブルの時代も裕福だったのはごく一部でした。
一般企業に勤めている方はそこまでのバブル時代を感じることは無かったのかもしれません。

といっても、今よりも就職に困ることは無く、職種を気にしない、とにかく仕事がしたい人には学歴関係なくいくらでも、就職口があったのは事実です。
問題はバブルが崩壊した直後の時代です。

バブル時代に大きくしすぎた会社の経営がうまくいかなくなり、人件費を削減させるために、会社を辞めざるをえない状態の人が多くいました。
要はリストラで、戦後最大級の職業難ともいわれています。

そんな中で就職活動はとても苦しい問題で、この時代に多くの大人が引きこもりになったり、精神的な病気になったりしました。
そんな時代を就職氷河期と言い、とても厳しい時代でした。
就職したくてもなかなか就職口がない、就職活動をしていた年代の人は、本当に苦労したことでしょう。

その時の就職問題と、今の日本の就職問題は、どのように違っているのか、比較してみると、その時代だからこそある様々な問題が就職問題にも影響しているようでした。
この先、日本の就職問題を少しでも良い方向に解決させるためには、今の日本の就職問題を詳しく知る必要があるでしょう。

TOPへ戻る